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創業33年の住宅専門店
 

どうぞお気軽にご相談ください。

 

受付時間 10:00-12:00,13:00-18:00

         定休日 水曜日

 

戸建住宅それともマンション?

 

注文住宅それとも建売?

 

健やかに

子育てするには?

 

中古住宅のリノベーション

という選択肢もあります。

 
それはリフォーム済みの中古住宅を購入するのとは違います。
 
注文住宅に引けを取らない新しいスタイルのリノベーションです。
 
見えない部分のデザインで住環境を整え、見える部分のデザインで快適性を高めるスタイル。
 

新築とリフォームそしてリノベーションを比べて、よりあなたらしいライフスタイルを実現するのが、どれなのかを選択することが可能です。

 

​分かりやすく比べることが出来るから迷わない。

 
創業33年の住宅専門店
 
女性デザインチームが
プランニングをサポートします。

 

 

女性視点のプランニング

 

 奥様が主役になるリフォーム時のプランニング打合せ。新築してから10年、20年、30年と生活し、ライフステージの変化を経て家事全般を担ってきたからこその奥様のご要望やアイデアが色々とあるからです。

​ 100件のご家庭があれば100件ともご要望が違います。それでも共通することもあるのです。お子さんが高校受験前、大学受験前、大学卒業後、独立後そして3世代同居など、その折々のライフイベントによる住まいの環境の変化とその時に必要となるリフォームが重なっていることです。これは、建物が新築完成した瞬間から劣化が始まるからなのです。

 当社がお薦めするのは、将来生活設計を具体化させつつ、ライフステージの変化に伴う住まいの可変性が高いプランニングです。

 リフォームプランニングが経験豊富なデザインチームが、30年先を見据えたこれからの住まいづくりをご提案していきます。

 

 

 

​木造軸組工法にこだわる

 

 何よりも当社が新築において木造軸組工法にこだわっているのは、リフォームしやすいからなのです。

 新築をお考えのタイミング、それもお子さんを健やかに育むために住まいづくりを考えていらっしゃる時に、30年先の話は無粋であることを承知しています。

 「そんな未来のことまでわかんない」と思われるでしょうが、これは沢山のお宅のリフォームを担わせて頂いてきたことで外したくない考えになってしまいました。

​ 創業時より、ずっとお付き合いさせていただいている顧客様がいらっしゃいます。リフォームから新築、そしてリペア・メンテナンスと家守り(いえまもり)としてのお役立ちをしてきました。

 10年、20年、30年と長くお付き合いさせていただいている顧客様が増えて行き、それぞれのご家庭でのお子さまの成長を垣間見ます。

 そのような時にご家庭の温もりと木の温もりの良さを感じるのが、住宅専門として営んできたことの誇りになっています。

 その背景には、木造軸組工法が他構造・工法よりも間取り変更等が容易なケースが多いこと。それに、使用する部材等が一般に普及(流通)している物が多いということも理由のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
裸足のままで
気持ちいい床って知ってますか?
 
無垢な床に
大の字で寝ころんでみたくないですか?

 

 

​木造への誤解

 

 政府統計発表によると2017年の宮城県の住宅着工戸数が2万1850戸でした。構造別の割合(マンションの戸数も含む)は木造68.01%、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)0.13%、鉄筋コンクリート造(RC造)16.59%、鉄骨造(S造)15.08%、その他0.18%となっています。

 マンションの一戸一戸を含んでの比率なので、戸建住宅では木造を選択している建て主が多いことが分かります。

 木造は地震・火事に弱いと言われてきましたが、これまでの大地震により鉄筋コンクリート造も鉄骨造も壊れており、構造の違いで強い弱いではありません。

 どのように作っているかが重要なのですが、その重要な構造設計について建築士の関心があまり高くないのが住宅建築です。

 2016年に発生した熊本地震にて、比較的新しい住宅も倒壊したことにより、住宅の耐震性についての意識が若干高くなってきたかなと感じますが、それでもまだ耐震性の優先順位は間取り・外観・設備機器・仕上げ材よりも低いのが一般的です。

 耐震性能や省エネ(断熱)性能などの話は、専門的要素が強すぎて退屈で楽しくないことが原因です。プロとしてそれを分かりやすく、楽しく伝えられていないことを課題として取り組んで、事実を理解した上で優先順位の選択をしていただけるよう努めています。

(本文の住宅着工戸数の構造別割合については政府統計e-Stat「建築着工統計調査」2017年のデータを元に当社で比率を計算しています。)

 

次のステージにて新しい生活スタイルを手に入れられたお客様の事例インタビューをご覧いただいて、新しい住まいでの生活をスタートしてから30年後にも発生する住まいづくりについてイメージされたい場合には

 

まずは「中立的な情報」の収集から初められることをお薦めしています。

当社がご用意している「中立的な情報」は約400種類のレポートがあります。健康・税制・ライフプラン・環境・保険・不動産・住宅トレンド・耐震・省エネ・断熱他、住生活に関する様々な情報をご用意しています。ひとつのレポートはA4版サイズで3分で読める内容です。

その中より、お客様のライフスタイル・ライフステージ・ライフプランに合うレポート数種類をアレンジし無料でプレゼントいたします。

また、そのレポートは当社の住まいづくりがどのようなレベルに位置するのかを推し量る「ものさし」として使うことが可能です。

しつこい勧誘を一切いたしません。お気軽にご相談ください。

 

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